みんな去ってしまった
(みんないってしまった)
は
中島みゆきさんの1976年発売の2ndアルバム。
1.雨が空を捨てる日は[3:00]
2.彼女の生き方[4:10]
3.トラックに乗せて[3:55]
4.流浪の詩[5:06]
5.真直な線[3:57]
6.五才の頃[3:38]
7.冬を待つ季節[2:45]
8.夜風の中から[4:22]
9.03時[2:47]
10.うそつきが好きよ[3:35]
11.妬いてる訳じゃないけれど[2:20]
12.忘れられるものならば[3:44]
全作詞作曲:中島みゆき
歌:中島みゆき
中島みゆきさんの歌は難しい歌が多いですが(歌詞も歌い方も)
この中では「真直な線」が、難しすぎました。
しかし、ここを乗り越えないと全曲制覇にならないので歌ってみましたが、
自分の歌ったのを聴いたら恥かしくてチビリそうです(笑)
なので、ここには載せません。
雨が空を捨てる日は
この歌も中国語バージョンがありますね。
ぐるぐる回りながら歌っている方の動画を見たことがあります。
彼女の生き方
わたしの勝手な思い込みですが、「死んでいった男たち」は、
ナイティナイン岡村隆史さん(アローン会会員…笑)の考え方
好きな女性が結婚したりして会えなくなり縁がなかった人を諦めるときに
「その人はもう死なはってもう会えないんや」
と思うことにする、というあれかな?(笑)
んで年に一回お盆には帰ってくるので動画の中で会えたり?(笑)
動画というのは、その、アレですよ…。昔は写真集でしたが。
(実際に岡村さんがお盆に動画の中で会っているのではありません。たぶん)
トラックに乗せて
この歌も難しくて、恥かしい。
流浪の詩
この歌は1993年のアルバム「時代-Time goes around-」でのリメイクバージョンで歌いました(の、つもり)
中島みゆきさんの歌は、同じ歌でもほとんど後から歌った歌い方のほうが好きです。
がなりが好きだから。
といっても「海よ」だけは、最初の映画のバッグに流れるバージョンが好きかな。
夜風の中から
うそつきが好きよ
この歌は、実験的に
頭に衣装ケースをかぶって歌ってみたものです
衣装ケースは透明なので、周りが見えて便利なんですが、片手で衣装ケースを支えないといけないし、だんだん重くなってきて大変でした。
(そこまでしてやるか)
なので、声がこもっています。
中島みゆきさんの歌は、ただでさえ酸素が足りなくなるのに、この方法ではますます酸素不足になりました。
忘れられるものならば
以下略(笑)
伴奏を弾いてくださった方、ありがとうございます。
中島みゆきさんファンの皆様方、本当にすみません。