nanaのある風景動画。こんな録音方法があったのかと新しい発見。

先日公開されたnanaの

nanaのある風景

 

youtube

nanaのある風景 – 僕らの音は、必ず誰かにとどく

 

 

おおおおーーー。

こうやって歌を歌ってるのか?

 

新しい発見。

 

 

ワタシはnanaで歌う時は、最初iPhoneのイヤフォンマイクで歌うことしか知りませんでした。

 

そうやって歌うものなんだとばかり思っていたから。

 

他の人がどんなふうにして歌ってるか見えないので、他の人も自分と同じようにして歌ってるもんだとばかり思っていたわけで。

 

 

あ、そうそう、nanaは自分の顔が映らないのでいいんですよね。

これが、歌っている姿とか出てしまったらタイヘンなことになります。

自分の歌ってる姿なんて、見せられたモンじゃないですから。

 

頭ボサボサのパジャマ姿で、
たまーーに、防音効果を期待して透明の衣装ケースを頭からかぶったり、変なことやってますから

 

 

前に「どんな顔して歌ってるのか見てみたい」とコメントで言われたことがありますが、

その時は


「パグみたいな顔」

 

・・・

 

いやいや、そんな可愛いモンじゃなくて、自分のイメージでは

 


秋田のナマハゲみたいな顔!?

 

のつもりです。

 

 

ポーズもこの写真にソックリです。

 

 

 


おっと!

 

話がそれましたが、

 

スマホのイヤフォンマイクで歌うことしか知らなかったワタシ。

 

nanaではスマホの本体マイクで歌う、

 

とかいうのをどこかで見て

ついに本体マイクデビュー。

 

というか、イヤフォンマイクが何だか変なことになって(音が小さくなったり、雑音が入ったり)壊れたからでした。
(使いすぎたか?)

 

それで最近は、イヤフォンをしてスマホの本体マイクで歌っているわけです。

 

 

なので、ワタシのnanaで歌う方法は、

イヤフォンマイクか、スマホを手に持って本体マイクで歌う

ことしか知らなかったわけです。

 

 


ところが!

 

 

この「nanaのある風景」動画を見て、新しい発見。

 

マイクを使ったりしてる!

 

しかも、なんだかハイカラなマイクを。

 

 

どんなマイクかというと、中森明菜ちゃんが「TATTO」を歌っている時のマイクみたいなアレ!

 

 

ま、このマイクにも専門用語の名前があるんでしょうけど、わかりませんです。

 

 

 

中森明菜 – TATTOO

 

カッコイイ・・・。

 


ワタシもあんなマイクで腰フリフリして歌いたいわぁ。

 

 

 

 

 

えーー、ちなみにワタシがnanaで「TATTOO」を歌うときは中森明菜ちゃんになりきってやってます(実際はパジャマ姿のオバハン)

 

(2017年に歌った歌なので探し出すのひと苦労した)

 

注:中森明菜ちゃんは巻き舌も、がなりもしていません

 

 

 

 

あ!
また話がそれた!

 

 

とにかく、nanaはこういう使い方もあるんだーー

という発見です。

 

 

そして、スマホを固定するナントカ(名前知らん)で固定しているのも大発見。

 

 

これは便利!

 

 

ワタシの場合、スマホを持って歌いたくない時は

(その…明菜ちゃんの「TATTOO」もそうですが、なりきり一人ミュージカルとかの時(笑)とか)

 

 

ダンボール箱を積み上げて、その上にスマホを置いたりしてました。

 

 

おっと!

 

 

これは初公開のやり方です(笑)

 

 


だから、歌っている姿は見せられないんだってぇーー。

 

 

 

 

ワタシの歌う姿は、こんなスマートじゃないです。

パジャマ姿の頭ボサボサのオバハンが、ダンボール箱を積み上げた上にスマホを置き、秋田のナマハゲみたいな顔して歌ってるんです。

 

nanaのある風景 – ストーリームービー 第1弾 ayakoroさん

 

 

 

anaのある風景 – ストーリームービー 第2弾 doremiさん

 

 

 

ワタシは歌を歌うことしかできなくて、楽器はまったくできません。

(ダンボール製太鼓と菜箸で、タイコみたいなのをやったことはありますがリズム感ないのでお笑いでした)

 

 

楽器の人は、どんなふうにnanaで録音しているのか、まったくわかりません。
この動画を見てみましたが、よくわからず、なんか難しい器具がいるのかも?
と思っている次第です。

 

 

nanaのある風景 – ストーリームービー 第3弾 Masaki.さん

 

 

 

 

カラオケみたいに出来上がった豪華な伴奏で歌うのも、まあいいのですが

nanaにあるいろんな伴奏で歌うのは楽しいです。

 

いろんな音を重ねたのもいいですし

ギターだけ、ピアノだけ

というのは、まるで

目の前で自分のために弾いてくれているみたいで、うれしくなります。

 

 

前に、何かの番組で、
あるプロの歌手の人が

一人の人を思い浮かべて、その人に聴かせるつもりで歌いなさい、と言われてそうしている

というようなことを言っているのを聞きました。

 

それを聞いて、ワタシもミュージカルの歌とか以外の歌の時はそうすることにしました。

 


登場人物になりきって歌う版

 


1人の人に聴いてもらうつもりで歌う

 

の2パターン

 

 

あとは、


ただ自分が気持ちよくなるためだけに歌う版(笑)

 

 

 

えっと、ほとんどが最後のパターンなんですが…。

 

 

 

「ひとりの人に聴いてもらうつもりで歌う」ときのその「一人の人」は

 

その歌の歌詞の内容にあった人がいればいいのですが、
そういう人が思い浮かばないときは、いったい誰を思い浮かべているのか?

 

 

といいますと…

 

 

 

これは誰にも言ったことがなく、恥かしいのですが、

 

 

こんなブログ、誰も見てないかな?
と思って書いてみますと…

 

 

実は、

 

その伴奏を作ってくれている人を思い浮かべてるんです。

 


わーー、言うてもたー。

 

 

 

もちろん、伴奏の方には会ったことはありませんので、想像しているだけです。

 

 

衝撃告白をしたので、そろろそこのへんで…。

 

 

さようなら。

 

ランキング参加中♪
にほんブログ村 音楽活動

にほんブログ村 音楽ブログ 音楽活動へ
にほんブログ村

 

コメントを追加する

メールアドレスが公開されることはありません。