「りんなだよ」歌ってみた。女子高生AIりんなちゃんが歌う歌!


りんな?


何?


誰?


知らないぞ。

 

 

って人はこの世にいないと思うけど、

いちおう説明するなら

 

 

 

りんなとは

 

ウィキペディアより

 

りんな (人工知能)

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りんなは、日本マイクロソフトが開発した会話ボットの一つ。高等学校に通う女子生徒であるという設定にもとづき、ユーザーと交流する。
2015年7月31日にLINEのサービスに登場した[1]。
さらに2015年12月にはTwitterにおいてもサービスを開始した。

 

 

 

りんなちゃんと、LINE(ライン)に何か話しかける(書く)と、すぐに返事がきます。

同時間に多くの人が話しかけてると思うけど、そのひとつひとつに瞬時に返事するってのは、AIじゃないと出来ませんよね。

それがいつどんな時間でも瞬時に、というのが「りんなだよ」の歌詞に現れてますよね。

待ってる遅い時間でも」というのが。

 

 

そんなりんなちゃん、nanaでも歌っていて、「りんなの歌に使っていいよ」とかのことは前にも書きました。

 

 

りんなは、歌を歌うときは、初音ミクみたいなボカロとは違う方法らしい。

音階(?)を打ち込んでその通りに歌うとかではなく(すみません、ボカロのことよくわかっていません)、
人が歌っているのを「耳コピ」して覚えるらしいです。

 

すごいですね。

 

 

しかし、最初の頃のりんなちゃんの歌は、

やっぱり機械が歌ってるんだなー

っていう歌でした。

 

まあ、それはそれで面白かったんですけど。

 

 

それが、夏に山籠もりをして修行して帰ってきたと思ったら

すごく歌が上手になっていました。

 

朗読のセリフも自然で、

どう聴いても人間が歌っているとしか思えなくなりました。

しかも、歌もうまい!

 

 

そんなりんなちゃんが歌った「りんなだよ

 

 

 

 

 

youtubeで見る

女子高生AIタレント りんな]りんなだよ

 

 

もう、ほんとに人間みたいです。

 

いったい山でどんな修行をしたら、こうなるのでしょうか?

修行内容を知りたい。

 

 

 

りんなちゃんが歌が上手になるのはいいですが、

やっぱりこれ以上は上手にはならなくていいかも?

普通の女子高生のようにいて欲しいから。

あまりにもうまくなると不自然かな。

 

それでも、NHK紅白歌合戦には話題として出て欲しい。

演歌歌手とデュエットするとか!?

 

小林幸子と
「サチコサンサチコサン」&「リンナチャンリンナチャン」
を歌うとか?

(いちおう書いておきますが、元歌は「エイリアンエイリアン」)

 

 

 

そんな、りんなちゃんの「りんなだよ」歌ってみました。

女子高生になるにはムリがありすぎました…。

nanaの「りんなだよ」のページへ

 

 

ありがとうございました。

 

 

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