「落陽」吉田拓郎・苫小牧発仙台行フェリー/北海道のご当地ソング歌ってみた

落陽
らくよう

吉田拓郎(よしだたくろう)さんの1973年(昭和48年)発表の曲。

作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
歌:吉田拓郎

 

 

 

ウィキペディアより

この曲は1973年に中野サンプラザで行われた「吉田拓郎リサイタル」で初めて発表され、その時の演奏がライブアルバム『よしだたくろう LIVE’73』に収録された。
拓郎のコンサートでは「春だったね」と共に頻繁に演奏される曲であり、ファンからの人気も非常に高い曲として知られている[1]。
また、1990年代に泉谷しげるが主催したチャリティーコンサート「日本をすくえ!」で拓郎が参加したコンサートでは常に盛り上げる曲として最初の方に歌われていた。

岡本おさみが北海道を放浪した時の実体験に基づいており、旅の途中で出会った老人のサイコロ賭博に明け暮れることに至った人生と、苫小牧港から仙台港に向かうフェリーに乗る自分をわざわざ見送りに来てくれたその老人との、港での別れ際の情景を歌っている。

 

 

 

 

シングルは1989年(平成元年)発売。

「落陽」はたくさんのアルバム・DVDに様々なバージョンで収録されています

他のアーティストも多くカバーしています。

 

 

落陽 吉田拓郎&かぐや姫 inつま恋2006

 

 

 

 

 

苫小牧発仙台行フェリー

 

この曲が作られた時のことはわかりませんが、
苫小牧発仙台行フェリーは今だと「太平洋フェリー」になってますね。

 

 

苫小牧西港フェリーターミナル

〒053-0003
北海道苫小牧市入船町1丁目2−34

 

 

 

 

こんなことやってる人たちがいました(笑)

 

説明欄より
「オヤジ4人で夢をかなえました。」

オヤジ4人が沈む夕陽の苫小牧→仙台フェリーの船上でギターを弾きながら「落陽」を歌っています。

素晴らしい!

 

 

苫小牧→仙台フェリー船上にて。

 

 

YouTubeでフルで歌ってみました

落陽(吉田拓郎) cover  北海道のご当地ソング 歌ってみた 歌詞付き Full

 

 

nanaで「落陽」歌ってみました。
島津亜矢さんが「Singer4」の中でカバーしているのがカッコよくて、マネしています。

(前に一度歌ったのですが、どこかにいってしまって探しても見つかりませんでした。笑)

 

しし丸さんのカッコいいギターで!
竹原ピストルさんのキーと構成だそうです。
ちょうどいいキーで歌いやすかったです。

ありがとうございます。

 

nanaの「落陽」のページへ

 

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