最近のnanaでの全曲制覇は
#島津亜矢SINGER5
そう、島津亜矢さんのカバー曲のアルバムSingerシリーズの最新版「SINGER5」の全曲制覇。
「SINGER5」の詳しい内容はこの記事で
島津亜矢さんのアルバム「SINGER5」解説&感想
「SINGER5」は
英語の歌が3曲と、半分英語(笑)の歌が一曲。
半分英語というのは、日本語と英語半々の歌で
宇多田ヒカルさんの「First Love」
これが難しかったー。
英語がなければラクなのに~
って、そういうことだけでなくて歌い方がー。
ファーストラブなんて、いつの昔のことやら…(苦笑)
さすがに昔といっても江戸時代ではなくて、昭和という時代でしたが。
初めてのキスはタバコのフレーバー…
って、おとなすぎやろーー!
中森明菜ちゃんの「セカンドラブ」のほうが初々しくて、こっちのほうがワタシにはあってる(笑)
だーかーらーー!
また前置きが長い!
さっさと本題に入れ!
はい。
では、島津亜矢さんの「Singer5」の英語以外の曲一曲ずつ貼り付け…
ていこうかと思ったけど、
中には恥ずかしいのもあるので一部だけ(毎度のことですが)
2の「DESIRE-情熱-」(中森明菜)
は前に歌ったので省略しようかと思いましたが、
せっかくなので貼り付けます
2番目です
これはどうしても中森明菜ちゃんふうに歌ってしまいます。
3の「ごめんね…」(高橋真梨子)
この歌は、なんとなくしか知らない歌でしたが…
とにかく歌ってみました(笑)
えっと…。
ここに貼り付けるのは恥かしいので省略(笑)
4の「リバーサイドホテル」(井上陽水)
エコーがんがんかけてます。
もう、ホントに「どんだけ川が好きなんだよ」って歌ですよね。
バナナマン日村さんみたい。
(名言「ここが川だったらいいのに」by「金曜JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」)
5の「メロディー」(玉置浩二)
知らない歌でした。
youtubeをみたら、モノマネの人が歌ってるんだと勘違いしそうでしたが、ご本人だったというアレです。
7の「22才の別れ」(風)
この歌は知っている歌でした。
ギターの伴奏がすてきです。
8の「Forever Love」(X Japan)
この歌は、男性が高い声で歌っている歌というくらいしか知らなくて「フォーエーバラーブ」の所だけ知っていました(笑)
まさか人生でこの歌を歌うことになるなんて思いもしませんでした。
歌ってみて、なんていい歌なんだと思いました。
歌詞がいいですよね。
今まで知らなかったのがもったいない。
といっても、自分が歌うとなると…高い所は叫ばないと出なくてトホホなのになりました。
その恥かしいのは、最初のページに一番初めに歌った歌として貼り付けました(恥)
10の「やさしいキスをして」(DREAMS COME TRUE)
この歌も知らない歌。
そしてこの歌もいい歌だったのだと気付かされた歌でした。
Singerの全曲制覇やらなければ覚えようとはしなかった歌がたくさんあるなー。
一応貼り付けとこ。
高い声の所は叫び声(笑)
恥(汗)
11の「大空と大地の中で」(松山千春)
は、ご当地ソングの記事で書いたので省略。
12の「ルージュの伝言」荒井由実
この歌は知ってたので普通に歌えました(やっと)
ちと、なげやりな感じになりました。
13の「木蘭の涙」(スターダスト・レビュー)
この歌も全曲制覇しようとしなければ覚えようとは思わなかった歌。
この歌はMBS福島アナが「歌碑ものがたり」で埼玉県の木蘭の涙の歌碑を訪れていた動画を見てタイトルだけは知っていました。
埼玉県のご当地ソングがないので、この歌を埼玉県のご当地ソングにしたいと思ったんですが、やっぱりだめかな?
それにしても埼玉県のご当地ソングが見つからない。
そして、島津亜矢さん、原曲とはほーーんの一部歌詞を変えて歌ってらっしゃる???
2文字くらいですが(笑)
えっと、何度聴いてもなんどと聴こえる…。
なので、ワタシもその通りに歌ってみました。
歌の貼り付けは省略(笑)
14の「奏(かなで)」(スキマスイッチ)
この歌も知らない歌でした(もう、ほんとに知らない歌だらけなんだからー)
なんと、nanaにスキマスイッチさんの公式アカウント(?)があり、ご本人がやってるわけではなさそうだけど、本物の伴奏と本物のコーラス(?)ハモリ(?)があり、その本物ので歌わせていただきました。
がんばって覚えました。
前奏長いです…。
最初の「改札の~」から音をはずしてズッコケます。
15の「First Love」(宇多田ヒカル)
これが問題の「半英語の歌」
いやー。ホント苦労しました。
これだけの英語に。
90秒だけだから1番目の歌詞しか覚えなくていいのに、苦労しました。
宇多田ヒカルさんが歌っているのをyoutubeで見てみたら、マイクに口をピッタリつけて歌ってらっしゃったので、
「そっか、ああやって歌うのかあー!」
とマイクに…いや、スマホとキスするくらいスマホに口を近づけて歌ってみました。
といっても途中からは例のごとく後ずさりして離れて歌っています。
そして、この歌も島津亜矢さんがなぜか英語の所をほんの1ヶ所変えて歌っていました。
なんでかな?
今まではSingerシリーズは2年に1回くらいのペースだったみたいですが、今回は前回の4から1年後。
もしかして、昨年の着物姿でポップスを歌わせるブームに合わせて事務所がムリクリ出させたのでしょうか?
それで曲は島津亜矢さんが普段歌っている歌というよりは、若者ウケする歌を勝手に歌わされたとかなんでしょうか?
全部ではなくても半分とか?
それで覚える時間が少なくなってこうなったのでしょうか?
まあ、これは想像ですけど。
といっても、島津亜矢さんは全部自分の歌にしていてさすがです。
歌詞は原曲のとおりに歌いました。
もう~恥かしー。
16の「誕生」(中島みゆき)
いつもの中島みゆきさんの歌で、安心して聴くことができます。
「誕生」はnanaでは「#中島みゆき全曲制覇」で歌っていました。
この「誕生」の伴奏は1と2があり、前回の中島みゆき全曲制覇の時は
簡単なほうの2を歌ったので、今回は1を歌ってみました。
島津亜矢さんの歌い方を少しまねしてみましたが全然でした。
いやー、英語の歌が歌えるようになるのはいったいいつになるのでしょうか。
今までは、日本語の歌詞があるものは日本語で歌ったり、
日本語の歌詞がない歌はGoogle翻訳で出てきた歌詞を字余りで早口で歌う、
というようなことをしてきましたが、またそうなるのかなー?(笑)
この際だから英語の歌も覚えて歌ってみたい。
ありがとうございました。