東京ナイト・クラブ
とうきょうないと・くらぶ
は
フランク永井(ふらんく・ながい)さんと、松尾和子(まつお・かずこ)さんの1959年(昭和34年)発売のデュエット曲。
作詞:佐伯孝夫
作曲:吉田正
歌:フランク永井&松尾和子
他にも、石原裕次郎&八代亜紀等いろんな人たちがカバーしています。
フランク永井 松尾和子 東京ナイトクラブ
とても有名なデュエットソングなので、カラオケが始まったときから人気。
もう説明もいらないくらいの歌ですが、
現代の人にとってよくわからないのが「ナイトクラブ」ですよね。
この曲の発売時1959年(昭和34年)のナイトクラブはいったいどんなお店だったのでしょうか。
「ナイトクラブ」のウィキペディアによる日本のナイトクラブは
「また、キャバレーの歴史に詳しい美術蒐集家の福富太郎は、「昭和30年代前半までのキャバレーとはバンドが演奏できるステージを備え、数十人の客がダンスをできるだけのフロア面積がある大きい店」とした[3]。
つまり、カップル(恋人どうしの男女など)でも音楽・ダンス・お酒などを楽しむことができるお店が「ナイトクラブ」であった。」
ふむふむ。。。
「ナイトクラブ」では、「大阪ナイト・クラブ」という歌もあります。
nanaでも前に歌ったような気がします。
大阪では有名な歌なのでしょうか。
「東京ナイト・クラブ」も「大阪ナイト・クラブ」も
「ナイト」と「クラブ」の間に「・(てん)」が入ります。
「東京ナイト・クラブ」、一人で歌いました(寂…
有名な歌なので、前にも歌っているはず…と、調べたら、
前も一人で歌ってました(寂…
この歌の伴奏のまぁたんさんも一人で歌ってましたので、マネして歌ってみましたが、
男女別々に録ったのではなく、同時に歌っているので、切り替えが難しかったです(笑)
そして、最後は男女一緒に歌う所なので、変なことになっています(笑)
ありがとうございました。
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