「天龍下れば(天竜下れば)」市丸・信濃の新民謡・長野県のご当地ソング/初めて歌ってみた

天龍下れば
てんりゅうくだれば

市丸(いちまる)さんの、1933年(昭和8年)の曲。

作詞:長田幹彦
作曲:中山晋平

 

 

 

「天龍下れば」は、CDのタイトルや歌詞サイトでは、
天竜下れば」となっているのがあるのですが、どちらが正しいのでしょうか?

 

 

以下は、
「天竜しぶき笠」の記事とかぶるものがあります。

 

天竜川
てんりゅうがわ

 

ウィキペディアより

天竜川(てんりゅうがわ)(旧名称天龍川)は、長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、一級河川のひとつ。
流路延長は213km(日本全国9位)、流域面積は5,090km2(日本全国12位)。」

 

 

 

天竜ライン下り

〒399-2221
長野県飯田市龍江7115−1

 

 

 

 

天竜下れば

 

 

こういう感じの歌(唄)は「祇園小唄」に続いて2回目です。
難しいー。

 

間違えているかもしれませんが、
これでやっと「長野県のご当地ソング」を歌うことができました。
(他に、もしかして長野県(?)という歌もありましたが…)

 

三味線で歌えるなんて、nanaじゃないと出来ないです。

ありがとうございます。

nanaの「天竜下れば」のページへ

 

 

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