六本木純情派
ろっぽんぎじゅんじょうは
は
荻野目洋子(おぎのめ・ようこ)さんの1986年10月発売の10枚目のシングルで大ヒットしました。
作詞:売野雅勇
作曲:吉実明宏
編曲:新川博
東京都港区のご当地ソング
荻野目洋子さんは、2017年に大阪府立登美丘高等学校ダンス部の「ダンシングヒーロー」で再ブレイク。
「ダンシング・ヒーロー」もノリノリの曲ですが、この「六本木純情派」もなかなかカッコイイ歌です。
荻野目洋子 六本木純情派 ①
荻野目洋子ちゃん、この頃はもちろん可愛いのですが、
今も変わらず可愛くてスタイルもいいのには驚きます。
後のダンサーがバブルっぽいです(笑)
nanaでは
ちゃっかさんという方のカッコイイ伴奏で、しかもスタジオの歓声と手拍子が入っているので、すっかり「その気」になれます(笑)
その後、
「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」
も歌っています(調子に乗る)
実はこの歌、「ダンシングヒーロー」という歌だとずっと思っていたんですが、正しくは
「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」
だということが、1985年の発売から約30年後の今、知りました。
ダンシングとヒーローの間に「・」が入るし、「Eat You Up」というのがついていることなんて知りませんでした。
nanaをやっていると、いろいろ発見がある。
ミナカナさん、ありがとうございました。