「脆い午後」中森明菜・京都府のご当地ソング 歌いました

 

脆い午後
もろいごご

 

中森明菜(なかもり・あきな)さんの1982年発売の2枚目のアルバム「バリエーション〈変奏曲〉」に収録されている歌。

 

作詞:中里綴
作曲:三室のぼる
編曲:萩田光雄

 

京都府京都市のご当地ソング

 

 

「脆い」…

読めん…。

 

はい「もろい」と読みますが、この歌を知らなければ知らなかったし、
読めるようになっても、こんな字書けません。

 

 

友達にアリバイを頼んで
親にナイショで彼と京都旅行する歌

 

流れるアナウンスは京都

 

京都駅
京都府京都市下京区

 

 

二年坂(二寧坂)

 

伝統的な建物、茶室、桜の花で知られる魅力的な小道。

〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町清水2丁目

 

 

嵯峨野(さがの)

京都府京都市右京区

 

 

 

そして、歌詞には京都の言葉(京言葉?)があります。

 


揺らさんといて

 

離さんといて

 

壊さんといて

 

 

 

そして!

 

 


「ボタンひとつ はじけそうな」

 

 

 

 


あ゛ーーーーー!

 

 

明菜ちゃんの歌には他にも「胸のホックがはずれた」という歌詞の歌がありますねー。

 

 

ボタンやらホックやら、いろいろはじけたり、はずれたりする明菜ちゃん

 

お裁縫道具を持ち歩かないといけません。

 

 

 

 

うあ、

 

ワタシもボタンがはじけることがしょっちゅう…

 


胸のボタン

 

 

ではなくて

 


ズボンのボタンがお肉の圧に耐え切れず…

 

 

 

しかし、ワタシは進化する女性

 

 

 

 


食べ放題に行く前は、あらかじめズボンのボタンをはずしておく

 

 

という高等テクニックを身につけました!

 

 

 

そんなワタシの「脆い午後」です。

 

ズボンのボタンは脆くてはいけません。
脆いと思ったら、最初からはずしておく!
スバラシキ教訓。

 

こちらも初期明菜ちゃんの神伴奏ともしゃんのギターで

 

 

YouTubeでフルで歌ってみました。
ポケカラのシェアです。
そのままだと歌詞が出ないのでビデオにしてみましたが、画面が小さくなって見にくいです。

中森明菜「脆い午後」(もろいごご) 歌ってみた cover Pokekara(ポケカラ)のシェアより 歌詞付 karaoke Akina Nakamori MoroiGogo 京都府のご当地ソング

コメントを追加する

メールアドレスが公開されることはありません。